車なしでも楽しめる!ホテルエピナール那須の子連れ2泊3日旅行記【春休み・夏休み】

那須の風景 旅行

車なし子連れ旅の救世主!「ホテルエピナール那須」へ

2023年4月上旬、春の那須(栃木県那須郡)へ2泊3日の家族旅行に行ってきました。
我が家は車を持っていません。子連れ旅の移動手段は、いつも鉄道・路線バス・宿の送迎バスが基本です。

「車なしで那須旅行は楽しめる?」と不安に思う方も多いかもしれませんが、結論から言うと、大満足でゆったり過ごせました!

今回宿泊したのは、6年ぶり2回目となる「ホテルエピナール那須」さん。車なしファミリーに全力でおすすめしたい、その魅力を1日目からレポートします。

旅の事前準備:荷物は3〜4日前にホテルへ発送!

トランクいっぱいの荷物

車なし子連れ旅で最大のネックになるのが、大量の荷物(着替え、おむつ、プール用の水着など)です。我が家は初日の午前中に使わない荷物をすべて事前にホテルへ発送しています。

📌 荷物発送のポイント

事前確認:荷物を送る前に、ホテルへ一報を入れておくとスムーズです。

余裕を持った手配:都内からでも翌日に届かないケースがあるため、宿泊前日には着くよう宿泊日の3〜4日前に発送します。

1日目:新幹線と送迎バスでホテルへ

関東南部の自宅を出発し、まずは東京駅へ。

  • 東京駅 ➔ 那須塩原駅:新幹線「なすの」で約1時間15分
  • 那須塩原駅 ➔ ホテル:無料シャトルバス(要予約)で約30分

新幹線を降りたら、予約していたホテルの送迎バスに乗るだけ。子連れでも迷わず、あっという間にホテルへ到着しました。

ホテルエピナール那須の正面玄関

チェックイン前のお楽しみ:敷地内でツリートレッキング!

14時のアーリーチェックイン予定でしたが、13時過ぎに到着。部屋に入る前の時間を利用して、敷地内にある本格アクティビティ「ツリートレッキング」に挑戦しました。

📋 アクティビティ体験メモ

  • 受付:ホテルフロント横の専用カウンターで当日申し込み。
  • アクセス:受付から徒歩5分弱の好立地。
  • 所要時間:約20〜30分(7歳の子どもが慎重に進んだ場合)。
  • 利用条件:身長120cm以上。

一本道のアトラクションなので、前の人が立ち往生すると待ち時間が発生します。高所恐怖症のお子様や、怖がりの方は少し注意が必要かもしれません。

部屋へチェックイン後、大人気の屋内プールへ!

ツリートレッキングを終え、14時にチェックイン。お部屋で水着に着替えてから、1階にある屋内プールへ向かいました。
※プールはチェックイン前でも利用可能です。

⚠️ 利用時の重要ルールと注意点

  • 帰りの着替えを持参する:行きは水着の上に羽織るだけで移動できますが、帰りは濡れたまま館内を歩くのが禁止されているため、必ず着替えを持参してください。
  • 館内は全面撮影禁止:プール内はもちろん、プールが見えるガラス張りの廊下からの撮影もNGです。写真に残せないのは少し残念ですが、プライバシー面で安心感があります。

プール受付と更衣室の設備

プール受付でロッカーの鍵とフェイスタオルを受け取り、更衣室へ向かいます。

水着の脱水機あり:これがあるおかげで、部屋に干しておけば翌日にはしっかり乾くのでとても助かります。

清潔な更衣室:着替え用の個室ブースがあり、プライバシーが守られていて安心です。

プールの様子と安全ルール

施設内には、25mプール、子ども用プール、温水ジャグジーの3つがあります。

🏊‍♂️ 25mプール(水深:約1.2m)

ガラス側(廊下側)が少し深く、反対側が浅めになっています。

  • 安全ルール:身長140cm未満の子どもは、アームヘルパーや浮き輪などの着用が必須です。
  • 無料レンタル:アームヘルパーはプールサイドで自由に借りられます。

👶 子ども用プール(水深:30cm・60cm)

水深が浅く、小さなお子様でも安心して水遊びを楽しめます。

【冷え対策】プール内の体感温度とジャグジーの活用法

水温は冷たくなく快適ですが、プール内の空気の循環(風)のせいで、水から上がると少し肌寒さを感じました。

施設内にサウナはありませんが、「円形の温水ジャグジー」があります。ぬるめのお風呂くらいの温度なので、プールの最後にここでしっかり体を温めてから上がると、寒さを和らげることができるのでおすすめです!

1日目の夕食:大満足の豪華バイキング「エルバージュ」

夕食はホテル内のレストラン「エルバージュ」で、約90種類のお料理が並ぶ和洋中バイキングをいただきました。
那須高原の新鮮な旬の素材を活かしたステーキ、パスタ、天ぷらなどを、シェフが目の前で調理してくれるライブキッチンが魅力です。

🕒 混雑を避ける時間選びのコツ

チェックイン時に夕食の時間を決めます(17:30〜20:30の間で30分刻み)。

  • おすすめは17:30〜:比較的空いているため、この時間帯での入店が推奨されます。
  • 混雑のピーク:入店から30分も経つと、トレーやカトラリー置き場に行列ができ始めます。
  • デザートも早めに:ショーケースからスタッフの方がサーブしてくれる素敵なデザートは、18:00を過ぎると大行列になるため、早めの確保がおすすめです。

我が家は混雑時、常時空いていた「キッズバイキングコーナー」の周辺にあったお寿司などをメインに選びました。

ホテルエピナール那須の夕食-レストランバイキング

ホテルのケーキバイキング

👶 赤ちゃん連れに嬉しいポイント

6年前に初めて宿泊した際、5ヶ月・7ヶ月・9ヶ月・12ヶ月向けの離乳食(レトルト)が用意されていて本当に助かりました。赤ちゃん連れの旅行デビューにも最高のホテルです。

温泉大浴場:子どもと快適に楽しむポイント

エピナール那須の温泉は、小さなお子様にも刺激の少ない「単純泉」です。大浴場、露天風呂、檜風呂、ジャグジーと多彩なお風呂が楽しめます

♨️ 子連れ入浴のレポート

子どもにとっては、お湯に慣れるまで「少し熱い」と感じることがあります。我が家の子どもも、最初は足先しか入れませんでした。

  • 体を洗ったら、まずはジャグジーへ:露天風呂以外は水温が表示されています。一番温度の低いジャグジーは子どもでもスムーズに入れました。
  • 慣れたら他のお風呂へ:ジャグジーで体が温まった後は、大浴場や露天風呂にも楽しく入れました(檜風呂は少し熱めなので大人向けです)。

過去に他県の温泉で衛生面が話題になったこともありますが、こちらの温泉は浴槽や岩に変なぬめりが一切なく、とにかく清潔でピカピカ! 安心して気持ちよく入浴できました。

就寝:和洋室のベッドと布団の寝心地

夕食の間に、お部屋にお布団を敷いておいていただけます。今回は和洋室だったため、子どもたちはベッド、大人はお布団で眠ることにしました。

  • ベッド:子どもたち曰く「柔らかくて寝心地最高!」とのこと。
  • お布団:下にマットレスが敷かれていますが、個人的には少し硬さを感じました。腰痛持ちの方は、腰にバスタオルなどを巻いて調整するのがおすすめです。

これで大満足の1日目が無事に終了しました!